作家名 | 木村一男 |
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作品名 | テーマ・日本 |
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技法 | 高級美術印刷 |
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表装サイズ | 高さ150×幅43(cm) |
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絵寸 | 高さ90×幅35(cm) |
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新品 表装済 紙箱収納 | |
【作品解説・コンセプト】 「富士山の麓を走る新幹線」は新しい日本のシンボルです。 その新幹線700系の”かものはし と呼ばれる前頭部の流麗な車体の ラインド口ーイングをテーマに取リあげました。 この線図から、あの車体が生まれるのです。
【作家略歴】 ■ 木村一男(きむら かずお) 東京藝術大学美術学部卒業。 日産自動車造形課にて初代シルビア、サ二ー・ク一ぺなどを手がけたのち、 財団法人国際デザイン交流協会、世界デザイン会議運営会、 国際デザインセンター(名古屋)などを経て、2006年より名古屋学芸大学大学院メディア造形研究科長。 1987年よりトランスポートデザイン機構(TD0)のコア・メンバーとして鉄道車両のデザイン開発に関わる。
【掛け軸寸法・体裁】 ■寸法 縦150×横43cm ■絵寸法 縦90×横35cm
■表装 デザイン表装 ■本紙 紙本 ■箱 紙箱収納 ■高級美術印刷
●ネオジャポニズムアートフェア in GIFU 2018 国際的に活躍するデザイナーを数多く有する「総合デザイナー協会」とコラボレーションして作った掛軸です。 今までにない掛軸アートを通じて掛軸の新しい魅力を全世界へ発信します。
※【受注制作品】 ・受注制作の為、納品はご注文から1ヵ月ほど掛かります。
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